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【画像あり】クロックスの種類別特徴【低身長女子】

こんにちは自費慈悲です(⌒▽⌒)

 

職場でクロックスはあまり良くないとされているにも関わらず、そう言われると履きたくなる…のか、割と履いている人が多くて「何がそんなに良いんだ!?」と思い、私も欲しくなりました(笑)

 

そこで公式ホームページを見てみると、種類が多くてびっくり!

しかも口コミを見ると「サイズが合わない」「大きかった」「形によって大きさが違う」などなど……

 

そこで、Amazonの試し履きシステムを使って履き比べさせて頂くことにしました!

普段は23センチもしくは22.5センチが多いです。たまーに22センチの靴を履くときもありますが、本当にたまーにです。

 

今回履いたのは以下の通り。

 

バヤ クロッグ キッズ

バヤ クロッグ

こちらは21センチです。

少し大きい?

履いてみた感じ、21センチにも関わらず少し大きく感じました。

本来かかと上にバンドが当たってストッパーとなるのですが、それも当たらず。

また、足の幅にもゆとりがありました。

20センチにした方がいいかもしれません。

 

ライドライド360 クロッグ キッズ

ライドライド360

公式ホームページや口コミではやわらかで履きやすい!と評判のライドライド360。
ただ、検索すると「ライトライド」と「ライドライド360」がありました。
取り寄せてみると、確かに構造と履き心地が異なりました。
 
ライドライド360の21センチ

ライドライド360の20センチ

21センチの方は少しゆとりがあり、履きやすいですが、バンドがかかと上にあたりませんでした。少し足を後ろに下げるとあたります。
 
対して20センチの方はびったり!なのですが、少々指が靴の前方にあたるので窮屈に感じる方もおられるかも…。どちらにするかは好みかなと思います。おそらく一般的には21センチの方がゆとりがあって履きやすいクロックスの性質と合致しているように思います。
 

ライトライド クロッグ キッズ

個人的にはこれが一番好きでした!
ただ、公式サイトでは売ってないんですよね…。型落ちなのか、海外でしか販売していないのか…。
 
履きやすいと評判のライドライド360よりもふかふかで、足の甲が当たる部分も柔らかいシリコンのような素材なので、めちゃ良かったです。
これもサイズ選びが難しく、

21センチで指一本入るくらいでした。
しかし、バンド部分がかかと上にあたるので、脱げないです。
ゆったりめに履きたいなら断然21センチですね。
20センチも捨てがたい気がしますが、20センチは履いてないのでなんとも…!
まさか普段23センチを履いているのに20センチかな?なんて思わなかったので(泣)
 

ライドライド レディース

22センチ レディース ライトライド

こちらは22センチでレディースです。
 
キッズと大人用は靴の作りが違っていたりするのですが、クロックスはそうではないようで全く同じでした。

ただ、やっぱり私には大きいかなという印象を受けました。
もちろんバンドも当たらず。
でもパープルの色合いが素敵ですよね~捨てがたかったです。
 

バヤバンド 

バヤバンド

クロックスの文字が横にあるのがバヤバンド。
これはライトライドの次に履きやすかったです!
 
足の幅がバヤより少し小さめなので、歩きやすく感じました。

一応バンドも当たります。
が、個人的にはワンサイズ小さくても…いい…かな?
 
 

クロックバンド クロッグ キッズ

クロックバンド

こちらクロックバンド。クロックスの文字がかかと部分にあります。

これは21センチ。
 
サイズ的には一番ぴったりだったのですが、足の上半分がゆとりがあって好みではないかな~という印象でした。
色も好きなのですがね~
 
 
 

というわけで優勝はライトライド キッズ!!!

優勝

サイズを21センチにするか20センチにするかが悩みどころ。

 

以上、参考になりましたら嬉しいです。